1. Mr. & Mrs. Walkerの来日(1998年)
4. 1992年春の会報
1.
Mr.
& Mrs. Walkerの来日(1998年)
1973年の創立以来、日本に来られたキリスト教会関係の方々との交流があったので、それらの方が再来日された際にKECを訪問されて交流を持ちました。1998年に、ご夫妻が来日された際の写真です。Mr. Walkerにご指導いただいた”er”, “ir”の発音は今でも注意するようにしています。
前列左から藪本、丸山、ご夫妻、井塚、二列目左から三番目平田、私(山本)、3列目左から五人目松田さんです。写真を撮っているのは鈴木さんです。
2.
玉縄青少年会館フェスティバル(ワーニバル)
鎌倉青少年会館の毎年の行事として、秋にお祭りがあった。利用団体も参加し開催された。当初は、短い英語劇を練習して披露した。その後、会員の中で子供たちが英語で遊べる材料を持っている方がいて、これを使って遊ぶことにしました。その時使用したポスターです。
KECの恒例の行事の一つに源氏山公園での花見があります。3月末の土曜日午前11時に北鎌倉の駅に集合し、浄智寺の左の道を行き源氏山公園に至る道はなかなかの健脚コースです。この時期寒いことが多く真冬並みのいでたちです。広場で弁当を広げると鷹に狙われることもありました。帰りは、銭洗弁天や佐助稲荷によって帰ることが多かったと思います。
左から、山本(幸人)、安田、斎藤、笛木、私(山本(徹))井塚さんです。
鈴木泰次(Georege)さんからプレゼントされた1992年春の会報(基本英語で記述されている)の表紙と目次です。予備が取ってあって渡されたものです。目次を見ると鈴木さんや鈴木さんの息子(Ryo君)、松田正さん(KECレジェンドの一人)などの名前があります。松田さんの記事は、この年の湘南ESSとのジョイントクリスマスパーティに上演した英語劇(Whistler)のシナリオ(FENで放送されたものを録音し、聞き取り文章化したもの(Transcription))とキャストの紹介とラジオ英会話のジェフとバレリーの会話のTranscriptionです。ワーニバルではリハーサルを兼ねてこの英語劇を演じている。